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ホースライニング工法

水道管、下水道管、工業用水道管等は地震や地盤沈下、長年の使用による老朽化により問題が起きています。接着剤を内面に塗布したシールホースに空気圧を加えて、管内に反転しながら挿入し、接着剤を硬化させるライニング工法は、難易度の高い管路メンテナンスが出来るため画期的工法として信頼と実績を蓄積しています。

水道管、工業用水道管等のホースライニング工法の特徴

 

管路を補強するとともに、管路に耐震性を与える

シールホースは気密性、水密性が優れており継手部などからの漏水を防止する。

赤水、漏水を防止する

腐食による減肉がある場合でも管体強度の補強効果が期待出来る。

通水能力が改善できる

シールホースは、薄肉で口径縮小が殆どなく、 なめらかなため通水能力が新管と同様になる。

ロングスパンの施工ができる

反転工法であり挿入抵抗が小さく、標準200mの施工ができる。

ベンド管の施工ができる

45度、90度曲管を含む複雑な管路の施工ができる。

安全性、耐久性に優れている

JWWA-K135、日本水道協会規格に適合した材料を使用し、水質に影響を与えず寿命は、半永久的である。

下水道管、排水管等のホースライニング工法の特徴

 

管路が壊れていても修理、補強できる

継手の離脱やクラックがあっても、管の断面形状さえ保たれていれば、ライニングすることができる。また、地盤変動にたいする追従性や耐衝撃性に優れており、管の折損、亀裂、継手離脱の予防保全に対し効果を発揮する。

浸入水・漏水を防止する

シールホースは完全水密で継目がなく、浸入、漏水を防止する。

流量は低下しない

新しく形成されたパイプは薄肉で、管径縮小は殆どない。また、表面は滑らかであり流量は低下しない。

ライニング材の寿命は半永久的

シールホース、硬化性樹脂は耐久性、耐震性、耐薬品性に優れており、その寿命は半永久的である。